やっと


前の借家に住んでいた間、オスロの ホテル・ブリストル

新聞記者さんが 主人にインタビュー。

記事は 復活祭前に出る予定だったのに その記者さんが病気で

次の米国に取材旅行に行けず 延び延びになっていました。

没になったかと思っていたら 土曜日に出ました。


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たった一枚の写真なのに ホテルを使う必要があったとも思えませんが・・・

いつもはおどける主人も なにやら深刻な顔(笑)

膝のエニグマ暗号機は オスロの博物館からお借りしたものです。

ノルウェー大衆紙の土曜・マガジンの記事なので 専門的ではないですが

昔、世間を賑わした米国の ゾディアック事件

英国の家の暖炉から 戦時中の伝書鳩の亡骸 が見つかった事件がメインです。

どちらも暗号に関係があるそうで 主人の出番です(笑)

写真に写っている 黄色に変色したメモは

ドイツの収容所 Flossenbürg からで 主人と友人が解読しました。

でも伝書鳩の暗号メッセージのほうは 一度通信すると使った乱数表を廃棄するので

今では 解読不可能だそうです。

伝書鳩は同時に2羽飛んだはずですから

1羽は無事、ブレッティリーパーク に着いた可能性はあります。

戦争末期の事で 連合軍の作戦は成功した訳ですから 大丈夫だったのでしょう。

ゾディアック殺人事件の方は 疑わしい犯人はあがったのですが 未解決です。

でも 犯人は もう死亡している可能性・大。

この記事を書いたジャーナリストは 未解決事件事件に興味があるらしく

オスロのホテルの不思議な女性死亡事件・・・未解決・・・も調べているそうです。


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アパートの居間からの眺めですが

サイロ利用の学生寮の上の 古い黄色い建物が 気になります。

学生寮近くに行っても 全然見えないのです。

もっと離れてるのだと思うのですが 機会があったら確かめに行きたいです。



今回、引用記事ばかり多くて 面倒で申し訳ないです。

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by weierud | 2013-06-10 01:53 | Family | Comments(20)
Commented by ぐらっぱ亭 at 2013-06-10 08:33 x
いろんな事件に関わって、まさに波瀾万丈ですねぇ。ゾディアック事件は、2005年頃にハリウッドで映画化されましたね。見たのですが、思い出せないほど複雑な事件だったように。エニグマは、まだあちこちに何台も残っているのですかね。
Commented by non at 2013-06-10 10:36 x
ご主人様
素敵に写ってますね~
そうですね ホテルの情景は全く見えませんね(笑)

暗号解読~スパイ小説のようですね~
戦時中は 日本の暗号も
簡単に解読されてしまっていたようですが…


黄色い建物
グーグルマップでチェックすれば
何の建物かわかるかもしれませんね~
Commented by tohoiwanya at 2013-06-10 10:55
おお、エニグマ!私も1台ほしい。

しかしドイツの収容所からブレッチレー・パークまで伝書鳩を飛ばしてたとは知りませんでした。
それはつまり、収容所にいる連合軍捕虜か誰かがドイツの作戦内容を暗号化して
(あるいはドイツの暗号そのものを?)イギリスに知らせてたということですよね?

敵の暗号って、大体は無線傍受か何かで入手するんだと思ってましたが、伝書鳩も使ってたんだ。
何十年かぶりで偶然発見された伝書鳩と死骸に付けられたナゾの暗号文なんて、
まるでミステリー小説の出だしみたい(笑)。
Commented by 加代子 at 2013-06-10 15:20 x

  ぐらっぱ亭さん~☆

何だか面白いですよね。 退屈するよりマシです(笑)
ゾディアック事件、私はあまり知らないのですよ・・・・
映画化されたのですか!
ノルウェーには沢山のエニグマ暗号機があります。
全部完全なのは少ないとは思いますが・・・
主人の友人が城の博物館に勤めて居た時 見せてもらった事が
ありますが 部屋に本当に無造作に置いてありました。
今は別の博物館に移したらしいです。
Commented by 加代子 at 2013-06-10 15:23 x

  non さん~☆

いつもの様に 笑ってないから 年相応に見えます。
自分でも年寄り臭くて嫌だと言っていますが
しょうがないですよね。

そうですよね、グーグルマップってのがありましたよね。
でも 面白いから行ってみます。
Commented by 加代子 at 2013-06-10 15:28 x

  イ課長さん~☆

エニグマ暗号機は時々オークションにかけられていますが
とても高価です・・・・
うちは譲ってもらえて ラッキーでした。

私の書き方が悪いので 申し訳ないですが
伝書鳩は 戦争末期 フランスからイギリスに飛んだのです。
確かノルマンディー地方からだと思います。
これは普通の通信兵が作って伝書鳩に飛ばせたものです。

主人と写っている暗号ノートが ドイツの収容所から
発信された ドイツ側の暗号文です。
Commented by quatrevingtjours at 2013-06-10 19:28
こんばんは。す、すごい・・・!!!
ご主人、すごい方なのですね。暗号解けるなんて・・!!!!!
ゾディアック事件、はじめて知りました。
こんな怖いことが現実起こっていたなんてー。

黄色い建物、浮き上がって見えます。何故なのでしょう???
Commented by 加代子 at 2013-06-10 19:55 x

  quatrevingtjoursさん~☆

エニグマ関係、暗号解読は 主人の趣味です。 
元々理数系なので 向いているのでしょうね。
私はちっとも分かりません(笑)
ゾディアック事件は もう昔なので 御存知ないかも。
かなり騒がれていました。

緩やかな坂が多いので 建物の上にあるように見えます。
学校か病院だと思いますが 今度確かめてきます。
Commented by mayumi-roma at 2013-06-10 20:36
ええ~~っ!
ご主人様、凄い方なんですね~
暗号解読は、単なる趣味というのが、ますますスゴイです~
でも、ドイツの収容所の暗号解読をされたなんて、それは、暗号解読の達人という認識が定着していることですね。
だって、取材を申し込まれたんですから~
こんな雑誌に特集されること自体が凄いです!
私、てっきり、新聞のインタビューって、スイスでのお仕事に関するものかと思っていたんです。
いやぁ、驚きました!
Commented by 加代子 at 2013-06-10 20:50 x

  mayumi-さん~☆

全然凄くないですよ・・・
メッセージは 主人のドイツ人の友人が見つけたもので
解読は主人がしました。
ノルウェーにエニグマや暗号に詳しい人が居なかったせいです。
スウェーデンには かなり居るそうです。
うちは下働きのタダの電気技師なので CERN関係のインタビューは
ないと思います。 
Commented by hana at 2013-06-10 22:23 x
おお、ご主人様、登場!素敵ですね~。
暗号が解読できるなんてすごいですね。
私なんかすぐ諦めてしまいます。
というか多分自分でも解読できるとは思えずはじめることすらしないかも・・・

下のアパートの写真も、本当にきれいですねえ。
ちょっと外観とのイメージが違いますけれど。
そちらもやはりコンドミニアムなどが人気ですか?

トロントも家を買うには高く、今はコンドミニアムだらけです。
Commented by しょこらろーず at 2013-06-10 22:30 x
すごいです。旦那さんもう有名人ではないですか。
写真も素敵に写っています。加代子さんも有名人ですよね。
暗号解読は普通の人では出来ないのでしょう。
黄色い建物なんでしょうか。
Commented by Apfel at 2013-06-10 22:56 x
旦那様のホテル・ブリストルでの取材の件、記憶しています。
暗号を解読なさるのですね、すごい!!
暗号解読をご趣味にお持ちとは、
なんと高尚なご趣味の旦那さまでいらっしゃる事でしょう。

お写真、とてもよい雰囲気で写られていますね。
確かにホテルでの撮影の意味は少し不思議な気もいたしますが、
きっといろんな位置と角度から、
数枚撮影された中からのベストの1枚なのでしょうね ♪
素晴らしい記念ですね!
Commented by タマヤン at 2013-06-10 23:09 x
こんばんは
インタビューはかなり前だったけどやっと発刊されましたね
ホテルの部屋はエニグマの権威が登場するのに相応しいですよ
1ページの写真とは驚きですが服装も表情もといい感じですね(^^♪
黄色い大きな建物がなにか興味津々です
公的な建物でしょうか・・・・・・散歩の結果を待ってますよ

ブログは3位ですね凄いわ(@_@)
Commented by 加代子 at 2013-06-11 04:33 x

  hana さん~☆

暗号解読なんて 変な趣味だと思っていましたが
沢山の人がいるみたいで アメリカは専門誌も出ています。
私も 全然分かりません・・・・

借家のアパートは1965年建で 古いのですが
内部を改造してる人が多いです。
ノルウェー全土は一軒家が多いそうですが
街中の住まいはやはりこういう形式になりますよね。
OBOSは沢山こんな住まいを作っているようです。
Commented by 加代子 at 2013-06-11 04:37 x

  しょこらろーずさん~☆

ただの趣味なので 気楽ですよね。
ノルウェーはまだエニグマに詳しい人が居ないようです。
それで主人の出番で 全然有名ではないです。
理数系の人なら 普通の暗号は解けるのではないでしょうか?

nonさんが仰ってるように グーグルで探すと出てくると思いますが
面白いので いつか行ってみます。
Commented by 加代子 at 2013-06-11 04:41 x

  Apfelさん~☆

色々趣味も幅があるので 何とも言えませんが
うちの主人は暗号解読より エニグマ暗号機そのものが
一番興味があるようです。

有難うございます。
ホテルでは女性カメラマンが沢山写真を撮っていました。
たった一枚を載せるのでも プロの人は沢山写すので
びっくりしました。
Commented by 加代子 at 2013-06-11 04:47 x

  タマヤンさん~☆

そうなんです、あれから随分経ったので 没かと思いました。
先日、街で偶然 記事を書いたジャーナリストの人に会いました。
本社に来たら 何部かありますよと言ってました。
明日にでも貰いに行くかも? 記念に娘に送ります。
本人は年寄りじみて嫌だと言ってますが もう年寄りですものね(笑)

黄色の建物は病院かも知れません。
大学寮が借家から 15~20分なのですが そこからは
見えないので かなり遠い所にあると思います。
Commented by mama at 2013-06-11 23:16 x
こんばんわ
ご主人様 カッコいいですね~  学者さんのようです
服装も、背景も気取っていなくてシンプル!! でも歴史を感じるし温かいですね
やはりプロのカメラマンは ちがうなぁ~~
ポチっとしましたよ  2位じゃありませんか!! 凄い!!
 
Commented by 加代子 at 2013-06-12 01:07 x

  mama さん~☆

有難うございます。 本人は気に入ってないのですが
悪くないですよね(笑)
本当に沢山写真を撮ったのですよ。
プロの人でも(だから?)あんなに写すのかとビックリしました。
エヘへ・・・成り行きでランキング・・・
ポチ、有難うございます。


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